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魔法の絨毯

魔法の絨毯をご存知でしょうか。
魔法の絨毯について詳しく紹介します。


ペルシャ絨毯 タブリーズ
タブリーズ(?????, Tabriz)はイラン北西部の都市。東アゼルバイジャン州の州都。人口は約100万人。テヘランから約600km。サハンド山(3,710m)の北側に位置する。アゼルバイジャン地方の中心都市で、住民の多くはアゼルバイジャン人である。パルティアの時代にアルメニアの王によって建設された。タブリーズの名は、紀元前297年にティリダテス3世によってアルメニア王国の首都とされた際、王の名に因んでタウリス(Tauris)と呼ばれたことに由来する。地震で破壊されたが、8世紀のアッバース朝のカリフであったハールーン・アッ=ラシードの妻の一人によって再建された。


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アラビアン・ナイト 

中世イスラム世界で形成されたアラビア語の説話集。中世ペルシア語であるパフラヴィー語で記された(「ハザール・アフサーナ」(千物語))がアッバース朝期に翻訳されたものとされる。いくつかの発展段階を経て、19世紀に現在の1001夜分を含む形で出版された。18世紀初頭にフランスのアントワーヌ・ガランがヨーロッパで「発見」し、シリア系写本を使ってフランス語訳を行い、ヨーロッパに広く紹介された。以来、さまざまな翻訳と翻案が積み重ねられ、アラブ文学の枠に留まらない大きな文学ジャンルと言えるほどの作品になっている。また、千夜一夜物語は、成立後も様々な作家によって新たに挿話が付け加えられ、原典であっても複数のテキストが存在することに注意する必要がある。日本では1875年に早くも英語版からの翻訳が行われ、以来英語・フランス語などのさまざまなバージョンからの重訳が行われ、有名な説話は児童文学に翻案されて親しまれてきた。原典アラビア語(カルカッタ第二版)からの翻訳は前嶋信次・池田修による平凡社東洋文庫版『アラビアン・ナイト』(全18巻)がある。マルドリュス版(仏語・翻案を含む)、バートン版(英語)からの翻訳もよく知られている。


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アラビアン・ナイトの起源

妻の不貞を見て女性不信となったシャフリヤール王が国の若い女性と一夜を過ごしては殺していたのを止めさせる為、大臣の娘シャハラザード(シェヘラザード) ?????? が自ら王の元に嫁ぎ、千夜に渡って毎夜王に話をしては気を紛らわさせ、終に殺すのを止めさせたという物語が主軸となっている(また、姉のシャハラザードの傍らに、妹のドンヤザードも居る)。話が佳境に入った所で「続きはまた明日」とシャハラザード (シェヘラザード) ??????が打ち切る為、王は次の話が聞きたくて別の女性に伽をさせるのを思い留まり、それが千夜続いたという。説話は、船乗りシンドバッドの様な実在の冒険商人たちをモデルにしたであろう架空の人物からアッバース朝のカリフ、ハールーン・アッ=ラシードや、その妃のズバイダのような実在の人物まで様々な登場人物が登場し、多彩な物語を繰り広げる。説話は様々な地域に起源をもつものも多く、中世イスラム世界の社会背景が生き生きと書き出されている。

なお、中世ヨーロッパに流布されたプレスター・ジョン伝説の中に、ジョン王からの手紙があり、その中に千夜一夜物語から仮借された内容もあると言われている。

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魔法の絨毯の逸話


「千一夜」と聞けば必ず思い浮かべるといっていいほど有名なのが、「空飛ぶ絨毯」です。ところが、この絨毯の話を記したアラビア語の原典写本は、見つかっていません。この話はガランが、シリア人のハンナ・ディヤーブから聞いた物語の中に入っていたようです。ディヤーブは、「アラジン」「アリババ」「空飛ぶ絨毯(アフマッド王子と妖精パリ・バヌー)」などの話を口述するとともに、手書きの原稿にしてガランに渡したとされています。しかしながら、この原稿は残っていないようです。空飛ぶ絨毯はどこからやって来たのでしょう。

東洋文庫版「アラビアン・ナイト」には、空飛ぶ絨毯の出所ともいえる「アフマッド王子と妖精パリ・バヌー」の物語は収録されていません。ただし、「千一夜」の物語はいろいろなアンソロジーに単独で入っていることも多く、「アフマッド王子」の話は、、童話作家のアンドルー・ラングが編集した「The Blue Fairy Book」*に収録されています。マルドリュス版では「ヌレンナハール姫と美しい魔女の物語」として807夜に登場します。ラングの英語では、「絨毯」ではなく「タペストリー」となっています。「アフマッド王子」の物語は、次のような言葉で始まります。「あるところに三人の息子と一人の姪を持つ国王がいました。長男はホサイン、次男はアリー、三男はアフマッド、姪はヌーロニハールという名前でした」。三人の王子はともにヌーロニハールを愛するようになります。父王は、世界で最も珍しいものを持ち帰った者をヌーロニハールと結婚させることにしました。三王子は、世界で一番珍しいものを探しに旅立ち、ホサイン王子は「空飛ぶタペストリー」、アリー王子は「見たいものが見える望遠鏡」、アフマッド王子は「命のリンゴ」を持ち帰るのです。さて、三王子が落ち合ったところでアリー王子の望遠鏡をのぞくと、ヌーロニハールが死にかけています。三王子はホサイン王子のタペストリーに乗って宮殿に舞い戻り、アフマッド王子のリンゴをヌーロニハールの口元におきます。ヌーロニハールは息を吹き返しますが、父王は三つのうち、どれが欠けても姫の命を救うことができなかったのだから、という理由で、今度は弓矢による試合を命じます。一番遠くまで矢を射た者が姫の夫となるのです。一番遠くまで矢を射たのはアフマッド王子でしたが、肝心の矢が見つかりません。そこで父王は、二番目に遠くまで矢を射たアリー王子を姫の夫に定めます。失意のアフマッド王子は矢を探しに旅立ち、妖精のパリバヌーに出会うことになります。この後、アフマッド王子は妖精パリ・バヌーと結婚して父王の元に戻りますが、大臣にそそのかされた父王は、アフマッド王子の真意を疑うようになり、難題を与えて王子を亡き者にしようと諮ります。結局、王子はパリバヌーの力によって敵を倒し、めでたく王位につきます。この後半部分には、魔法のタペストリーはまったく登場しません。
*東京創元社から刊行された「ラング世界童話全集」の第13巻「アラビアン・ナイト」に収録されています。なお、昭和5年に出た大宅壮一訳のアラビアンナイトには、バートン版からの訳が入っています。ともに絶版。

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